トヨタ　78プラド　ガラス研磨・ガラス撥水コーティング全面・エシュロン（NANO-FIL）コーティング

こんにちは。(有)テオリアです。

前回に引き続き、施工車種は、トヨタ　78プラドです。

今回は、エシュロン（NANO-FIL）コーティングの施工前後の違いを

ご覧ください

ご依頼頂きまして、ありがとうございました。

施工前のボンネットの塗装表面です。

『施工者からの一言』

今回のお車で気になった箇所は、お車全体に小傷が多く見受けられ

ましたので、研磨作業で小傷を除去した後に、

エシュロン（NANO-FIL）コーティングを施しました。

画像をクリックすると拡大しますので、施工前と比較し

て、ご覧ください。

施工後のボンネットの仕上がりです。

ボディーコーティグは、見た目の美しさだけではなく、

汚れが付いても落ちやすく、汚れが付きにくいというメリットがあります。

そして、日々のお手入れは、簡単な洗車だけで、美しいボディを長

期間保ちます

わずらわしいワックス掛けから解放されますので、お勧めです。

施工前のルーフ面の塗装表面です。

シミが多く見受けられます。

施工後の違いをご覧ください。

施工後のルーフ面の仕上がりです。

いかがでしょうか。塗装本来の美しさが蘇り見違える様に綺麗に

なりました。お車を隈なくこのような均一な仕上がりにするには

熟練のプロの技術が必要です。テオリアでは、熟練の技術者と

情熱がありますので、是非、コーティングを検討中の方はテオリアに

お問い合わせください。
エシュロン（NANO-FIL）コーティングのページはこちら！
https://www.teoria-car.com/echelom_coating.php

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