ベンツAクラス　ガラス研磨・エシュロン（NANO-FIL）コーティング

こんにちは。(有)テオリアです。

前回に引き続き、施工車種は、ベンツAクラスです。

今回は、施工内容は、エシュロン（NANO-FIL）コーティング施工前後の

違いをご覧ください

ご依頼を頂きまして、ありがとうございました。

施工後のピラーの仕上がりです

『施工者からの一言』

今回のお車で気になった箇所は、ピラーの小傷とルーフ面のシミが

見受けられました

ので、研磨作業で小傷・シミを除去した後、エシュロン（NANO-FIL）

コーティグを施しました。ガラス研磨もご一緒にご依頼頂きまして

誠に有難うございました。

施工前のルーフ面の塗装表面です

シミが多く見受けられます

施工後の違いをご覧ください。

施工後のルーフ面の仕上がりです

塗装本来の艶感が戻りました

ルーフ面のお手入れは、大変です

コーティングを施工しておけば、汚れがつきにくく、ついても落ちやすい

ので、車の綺麗に保ちたい方は、是非、お勧めです

施工前のボンネットの塗装表面です

施工後の違いをご覧ください。

施工後のボンネットの仕上がりです

弊社では、施工者がお車の状態を丁寧に確認してから

作業に入ります、特に下地処理と磨きに情熱と自信を持って施工

していますので、このような仕上がりになります。

エシュロン（NANO-FIL）コーティングのページはこちら！
https://www.teoria-car.com/echelom_coating.php

ガラス研磨のページはこちら！
https://www.teoria-car.com/glass_water.php

静止画では伝わりきらない、弊社のプロの拘りをYouTube動画で
ご覧ください！！
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