BMW6グランクーペ　ガラスコーティング・フィルム施工・ヘッドライト研磨コーティング

こんにちは(有)テオリアです

前回に引き続き、の施工車種は、BMW6グランクーペです。


今回は、ヘッドライト研磨コーティングの施工前後の違いを

ご覧ください。

ご依頼頂きまして、ありがとうございました

ヘッドライト研磨コーティング施工後のヘッドライトの仕上がりです。

『施工者からの一言』

車の製造工程で必ずヘッドライトには。ハードコートというコーティング

剤が施工されます。徐々にﾀﾞﾒｰｼﾞが積み重なりハードコートが

剥がれたりする事で、一気に黄ばみやひび割れ（クラック）が発生

します。今回、クラックが見受けられましたが、研磨とコーティングで

改善致しました。

ヘッドライト研磨コーティング施工前の状態です。

施工後の違いをご覧ください。

ヘッドライト研磨コーティング施工後の仕上がりです。

ヘッドライト研磨で、黄ばみが綺麗に除去し、

更に、ヘッドライト専用のコーティング剤を使用している事により

被膜自体の劣化を防ぎ、ポリカーボネートを保護します。

弊社では、パーツコーティングを多種類取り揃えております。

今回のオーナー様のように、ボディーコーティングとご一緒に気にな

る箇所を、パーツコーティングする事をお勧めします！！




パーツコーティングのページはこちら！
https://www.teoria-car.com/parts_coating.php


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ご覧ください！！
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